2015年03月01日

TRPG卓分け方法について

 先日の第30回交流会にて、TRPGにおいてプレイヤー総数に対して多くのGM立候補をいただいた結果、プレイヤーの分配(いわゆる卓分け)が上手くいかなかったという状況がありました。
 卓分けについては、コチラの記事にて試案を提示し、アバウトに運用してきました。しかし、今後も多くのGM立候補をいただいた場合にはプレイヤーの取り合いが起こり、不本意ながら不成立となる卓を決定しなくてはならなくなる可能性があります。
 そこで、卓分け方法の更なる明文化(というより不成立の基準作成)をはかり、参加者間の共通認識としたいと考えています。先に提示した試案と被る部分もありますが、次のような流れを考えています。
 厳しすぎる、かっちり決めなくてもよいのではないか、こういう場合はどうする?どうなる?、こういうことは考えられないか、などなど、忌憚のないご意見をいただきたく存じます。

・GM立候補者は、本ブログの交流会開催スレッドにて以下の内容を書き込む。
 GM名:ハンドルネーム
 システム名:バージョン、版、エディション等を明記のこと
 希望人数:○〜×人の形式で記述
 所要時間:○〜×時間程度の形式で記述/説明等・キャラクター作成を含む総セッション時間
・当日、会場のホワイトボードに上記の内容を掲示。
・開会後、代表の司会進行により各GMは2分間のプレゼンテーションを行い、プレイヤーにアピールする。
・すべてのGM立候補者のプレゼン終了後、質疑応答。
・プレイヤー希望者は、希望する卓を挙手で意思表示。
・希望人数の枠内に納まった卓を暫定成立とし、希望人数に満たない卓を不成立とする。
・暫定成立卓で人数を調節する。
※挙手による意思表示を数回行う場合あり
※卓分け時に遅刻しているGMの卓は不成立となる場合がある
※卓分け時に遅刻したプレイヤーは、成立した卓に人数の余裕があり途中参加が可能な場合、GMと相談の上で卓に加わる
※希望人数は1人からでも可能だが、最終的にプレイヤーの意思を確認し不成立となる場合がある
※GM及びプレイヤーの都合により、開会時刻から遅れてのスタートとしてもよい

 長々と書いていますが、要点は@プレゼン時間を2分と規定したこと、A希望人数に満たない場合不成立となること、BGMの遅刻が不成立要件になること、になります。

 用紙に第一希望から第二第三希望を書き、集計して卓分けする方法も考慮したのですが、プレイスタイルの違いなどから同卓を遠慮したい場合があると考え、従来どおり周りの状況が把握できる挙手式としました。
 私は個人的な経験から、TRPGは様々なプレイスタイルや志向性があり、これが合わない人とは楽しくプレイできないものだと感じています。そもそもシステムに志向性があること、GMのプレイスタイルが前面に出ることなどから、プレイヤー間の差異については気にならない方は気にならないものとも思いますが、「楽しくなかった」が発生することを少しでも避けるため、このような形で行きたいと思います。
posted by 秋芳 at 00:00| Comment(5) | 卓分け方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様です。

自分は上記の秋芳代表案に全面賛成です。
やはり優先されるべきは参加されるPLの意思であると思いますので、上記案であればそれが可能かと思います。

今までのプレイスタイル等を顧みるとこの試案が最適ではないでしょうか。
Posted by アンデン at 2015年03月02日 15:59
空気を悪くする…とかかも知れませんが、参加規模の卓が立たなかった場合、つまりは不成立の卓に参加予定だった場合、他の卓に参加する必要はない、参加費用は取らない、帰宅自由。

というのもありにしたらまずいんですかね?
希望しないゲームに参加しなければならない…というのが一番のストレスだと思うのですが。
参加希望で手を上げるのも悪いな…というのがあると思うので、無記名記入でも良い気もします。
結構人前で手を上げるのも、恥ずかしかったり、気を使ったりしますし。

表にしにくい部分だと思いますが、TPRGやゲームを嫌いにならないためにも必要だと思うのです。
私、十数年前ですが、人数漏れで、参加したくない卓に参加して、TRPGやりたくないなと思ったこともありますので。

まあ、難しいとおもうのですけどね。
PCやらスマホやらあるので、なんとかならないかなぁとか、他人任せのセリフを吐いてみる。
Posted by nihsiya at 2015年03月02日 20:17
コメントありがとうございます。

>アンデンさん
 ご賛同いただきありがとうございます。GMとプレイヤーが1体1でも、本人同士で納得できれば成立して問題ないでしょうし、プレイヤーが3人集まっていても4人いないと出来ないと判断されれば不成立で良いと思うのです。
 仰るように、プレイヤーの意思を尊重する内容にしていきたいとは思います。一方で、準備に時間と労力を割いていただいたGMに報いるような内容にもしたいのですが・・・・・・策はありませんでした。

>nishiyaさん
>参加規模の卓が立たなかった場合、つまりは不成立の卓に参加予定だった場合、他の卓に参加する必要はない、参加費用は取らない、帰宅自由。
>というのもありにしたらまずいんですかね?
 私の中では、これはむしろコンベンションの常識として「あり」な認識でした。かつて、特定のシステムしかプレイしないしたくない方々と出会ったこともありますし、○○ができないなら帰る!というのはありえる選択かと思います。
 参加費はいただきません、という部分も含めて明文化しておいた方がよさそうですね。
Posted by 秋芳 at 2015年03月02日 22:04
確かに、特定のシステム以外プレイしたくないと言う方がある程度いらっしゃる場合には、このシステムで良さそうですね。
挙手という意思表示の手段から、ある程度顔見知りの場合には「顔色を読む・空気を読む」という事も出来るでしょうし。
Posted by OTE at 2015年03月04日 11:25
>nisiyaさん
>秋芳代表
参加希望の卓が立たず他にやりたいゲームもない場合は参加しないというのはありですね。やってみれば面白かったという結果OKな場合もあるかと思いますがそうでなかった場合は参加費払って長い時間拘束されるのはストレスでしかないでしょうし。
問題は本人からは中々言いにくいでしょうからその辺の心情の機微を周りがどう読み取るかでしょうか。
Posted by at 2015年03月04日 23:11
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: